お客様の課題・よくあるご相談
- 安定器のPCBが気になる・・・
- 蛍光灯(FL管・Hf管)を使用中・・・
- 蛍光灯がチラついている・・・
- 仕事をしていると目が疲れる・・・
- 照度が足りず室内全体が暗い・・・
- 手元が見えずらい・・・
- 検品場所の照明は変えたくない・・・
- 照明スイッチの位置を変更したい
- スイッチ故障で照明が点灯しない・・・
- 照明スイッチ系統を変更したい
- 照度が出るまで時間がかかる・・・
- LEDは演色性が気になる・・・
SAITOが課題を解決します
SAITOは1971年の創業以来、京都を中心に通信・電気・設備工事を通じ地域貢献を続けてまいりました。
そこで培った技術力とノウハウで、さまざまな事業者様が抱える照明・使用環境の課題を解決いたします。
照明工事
SAITOでは、事業者様向けに古い照明からLEDへ変更する照明工事を行っています。LEDと一口に言っても、過酷な環境下で使用可能な耐熱性LEDや防爆仕様LED、また、検品工程で良く使用されている高演色LED、さらには、人感センサー付きの高天井用LEDや駐車場用(外灯)LED投光器・・・等々、使用場所の環境やニーズに応じて最適なLEDを選定することができるようになってきています。
弊社では、それら事業者様側のニーズや使用環境に応じて最適な照明(LED)を選択しご提案しております。また、弊社ではその販売方法も様々で、リースやレンタル、初期投資がかからないエスコ型(照明更新において削減したコストの中から)提案も行っております。さらに、昨今では、水俣条約だけでなく、水銀灯や蛍光灯に付随して使用されている古い安定器に含まれる低濃度PCBの処理も法律上義務付けられていますので、計画的な照明交換が必要となるのが時代の流れでもあります。 弊社では、お客様に合った最適な照明の選定、ご提案、工事、並びにPCB調査から適正処理まで、トータルサポートを専門知識を持ったスタッフが丁寧に対応いたします。