お客様の課題・よくあるご相談
- 動力盤から異常音がする・・・
- 制御盤の警報が鳴らない・・・
- 漏電したのにブレーカーが落ちない・・・
- 設備に触れるとビリビリする(感電)
- 電気使用量(料金)が急激に上がった・・・
- 湿気による絶縁不良(漏電)・・・
- 使用環境(湿気・埃・高い・狭い)が悪い・・・
- 遮断器が異常発熱をしている・・・
- 変形・変色・焦げ跡が見つかった・・・
- 設備故障によるショートが発生・・・
- ボックスが亀裂・ひび・破損・・・
- ボックスの扉が閉まらない・・・
SAITOが課題を解決します
SAITOは1971年の創業以来、京都を中心に通信・電気・設備工事を通じ地域貢献を続けてまいりました。
そこで培った技術力とノウハウで、さまざまな事業者様が抱える盤・ブレーカーの課題を解決いたします。
動力工事・メンテナンス
SAITOでは、動力盤や制御盤、分電盤の改修や移設、また盤内にある漏電ブレーカーや配線用ブレーカーの取替(更新)や増設を行っています。
盤まわりのトラブルは、特に湿度の高い時期(梅雨・夏)に多く、弊社には多くのご相談が事業者様から寄せられています。原因不明のトラブルが起こった場合は、工事だけでなく漏電調査等を行いトータルサポートしています。
具体的には、動力盤のマグネットスイッチの交換や、制御盤のリレー交換等を行っています。また、漏電が見つかった場合は原因究明の為の調査を行い、漏電改修工事(漏電ブレーカー改修等)や再発防止策のご提案を行っています。
あるいは、古くなった配線用ブレーカーの更新や新たな設備や機械の導入に伴うブレーカーのサイズアップ(容量の見直し)等を行っています。
もちろん、ブレーカーボックス(収納箱)のみの交換や盤内清掃と言った、皆様のちょっとした小さなお困りごとにも、丁寧に対応いたします。