消防設備工事・非常用電源工事

誘導灯(非常用照明)、警報器(報知器・感知器)、非常放送設備、非常用電源、スプリンクラーのお困りごとを解決します。
修理や更新・増設工事のほか、消防点検やBCP対策も行います。

お客様の課題・よくあるご相談

  • 誘導灯が点灯していない・・・
  • 消防点検により警報器の故障が判明・・・
  • 感知器の設置位置で指摘を受けた・・・
  • 感知器と防火扉・シャッターを連動させたい
  • 報知器の誤作動が度々ある・・・
  • 非常放送警報音が鳴らなかった・・・
  • 火災ベルが鳴りやまない・・・
  • 火災受信機が正しく表示されない・・・
  • 異常は無いのにエラーが消えない・・・
  • 加圧送水装置の制御盤が故障した・・・
  • 災害時でも電気を使用したい!
  • 事業所を避難所として機能させたい

SAITOが課題を解決します

SAITOは1971年の創業以来、京都を中心に通信・電気・設備工事を通じ地域貢献を続けてまいりました。
そこで培った技術力とノウハウで、さまざまな事業者様が抱える消防設備・非常用電源の課題を解決いたします。

  • 消防設備工事・非常用電源工事

    SAITOでは、消防法により義務付けられている消防点検(報告書作成代行サービスを含む)並びに消防設備工事を行っています。

    また、昨今注目されている事業継続計画(BCP)の為の非常用電源工事(発電機や自家消費型太陽光・蓄電池)も、補助金を活用したトータル提案を行っております。

    火災から人命や建屋・設備と言った事業資産をお守りする為の消防設備工事では、誘導灯のLED化やバッテリー交換、警報器(感知器・報知器など)の交換や移設、そして、非常放送設備の改修工事を行っています。もちろん、スプリンクラー工事や消防用ポンプの更新等消火設備工事も行っています。

    また、災害時に事業継続を促すためのBCP対策で言えば、補助金を活用した自家発電設備の設置工事や、消防法で義務付けられている発電機の負荷運転または内部観察等を行っています。いざという時に、バッテリー放電や燃料フィルターの目詰まりなどのメンテナンス不良により不作動、停止した事例もあり、適切な定期点検やメンテナンスが必要です。

消防設備工事・非常用電源工事に関するお問い合わせ、ご相談はこちら お問い合わせ

SAITOの特長

  • 特長 1

    お客様目線に徹した
    圧倒的なスピード対応

    通信・電気・設備工事を専門とする数多くの資格保有者・技術者(職人と監督)が在籍するSAITOだからこそ、丁寧且つスピーディーな工事対応が可能です。顧客ヒアリングに始まり、現場調査・見積・施工まで、お客様をお待たせいたしません。

  • 特長 2

    お客様目線に徹した
    圧倒的な柔軟対応

    お客様のニーズやウォンツは、ここ数年で驚くほど細かく多様化しています。SAITOでは、言われた仕事をただこなすのではなく、圧倒的なヒアリング力でお客様の「心の声」を傾聴し、長年評価されてきた高い技術力で、価値ある確かな施工をご提供いたします。

  • 特長 3

    お客様目線に徹した
    圧倒的な情報力

    通信技術・電気工事・設備工事はもちろんのこと、お客様がお求めになる価値ある情報をご提供いたします。具体的には、設備投資に活用可能な税制優遇や補助金情報、あるいは、技術的な法改正や省エネといった、多岐にわたる価値ある情報をご提供いたします。工事だけでなく情報提供という側面からもお客様の事業をお支えするのが使命です。

施工事例

施工の流れ

お問い合わせ
ご相談内容はこちらからお問い合わせください。
現地調査
ご相談内容を元に、貴社の工場・事務所を現地調査いたします。
御見積
現地調査に基づき、最適な工事提案と御見積をお出しします。
ご契約
工事内容と御見積を検討いただき、納得していただければご契約となります。
着工・お引渡し
安全に十分に配慮した施工と品質管理のもと、お引渡しいたします。

よくある質問

相見積からでもいいのでしょうか?
はい。もちろん対応致します。価格の妥当性がわからないというお声をよく伺います。
電気設備、配管の漏れ、詰まり等の工事もできますか?
はい。対応可能です。現地で調査を行い、御見積をご提出させて頂きます。
コンセントを1つからでも増設可能ですか?
はい。もちろん可能です。電気工事に関わる業務であれば、幅広く対応可能です。お気軽にご相談下さい。
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設備更新に使える補助金情報

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