第一通信部 設計課

設計課の仕事

電気通信工事の発注があった際、指示通りの工事ができるかどうかを調査し、実際に工事を行うための図面を作成するのが設計課の仕事です。

基礎データはあっても、電柱は傾いていないか、強度は十分か、新しい通信ケーブルの長さはどれくらい必要かなど、前もって現場で確認しておかなければならないことが数多くあります。また、作業を安全に進めるためにガードマンは何人必要か、作業車を置けるのかなど、作業プランを立てるのも設計課の仕事です。

スタッフの思い

第一通信部設計課 係長 山下正之
プロが見て惚れ惚れするような仕事を現場にしてもらうためにも、もっと頑張らなくては。

いま多いのは、光ケーブルを近くの電柱から家の中に引き込む工事の設計ですね。あとはビルやマンションが新築された時に電話を引くための工事や、電柱の移動や取替えなど。ひと口に設計と言っても内容や規模は千差万別です。まあ、だから面白いんですけど。私たちは実際に現場で作業をすることがなくて、言ってみればその青写真を描くだけ。だから現場の人から「うまく行ったわ、おおきに」とか言われると、すごく嬉しいんですよ。ああよかったって、自分でする以上にほっとしますね。

もうひとつ嬉しいのは、自分が設計して工事が終った後の現場を通る時。すっきりきれいに仕上がっていると、「やった」と心の中で言います。一般の人にはちょっとわからないかもしれませんが、きれいな仕事とそうでない仕事は、私たちが見るとすぐにわかるんです。プロが見て惚れ惚れするような仕事を現場の人にしてもらうためにも、自分ももっと頑張らなくてはと思いますね。

ハードな仕事ですが、やりがいがあって満足しています。4歳と1歳になる子どもたちとは日曜日に思い切り一緒に遊んでパパの点数を稼ぐようにしています(笑)

  • 第一通信部のインデックスページへ
  • 設計課のページへ
  • 線路課のページへ
  • 宅内課のページへ
山下正之
山下正之